天才ではない人向けの勉強法
凡人の凡人による凡人のための勉強法
突然変な質問をしますが、あなたは子供の頃学校で足が一番速い子供でしたか?
もしそうでないならば、一番足の速かった人を思い浮かべて下さい。
その、足の速かった人は、学校で駆け足が一番になるために毎日必死になって努力をしていたでしょうか。
来る日も来る日も、雨の日も風の日も、俊足を維持するためにひたすら走り続けていたでしょうか。
もう一つ質問ですが、当時あなたが毎日必死に走る練習を続けていれば、学校で一番足の速い生徒になっていたに違いないと本気で思いますか?
努力に努力を重ねれば、いつかきっとオリンピックの短距離選手になれるとそう思っていましたか?
残念ながら、人間には「才能の差」というものがあります。
もう一度、子供の頃を思い出してみてください。
足の速い人は何も練習しなくても足が速かったし、頭のいいやつは大して勉強しなくても成績がよくありませんでしたか?
もともと才能のある人が努力するから、オリンピック選手になったり、東大に合格したりするわけですね。
これから私がここに書くことは、そういった才能のある「天才」に向けてのものではありません。
あなたが、勉強の才能のある天才的な方であるならば、今すぐこのページを閉じて下さい。
おそらくどんなやり方で勉強をしても、介護福祉士など簡単に合格できてしまうでしょう。
そのような方が、この文章を読み進めていっても、単なる時間の無駄になってしまいます。
これから私が紹介する勉強法は、「凡人の凡人による凡人のための勉強法」です。
「凡人、凡人って失礼な人だねぇ」
などと思わないでくださいね。
何を隠そう、いまこの文章を書いている私こそが、究極の凡人なのです。